各務原市議会 2019-11-27 令和 元年１１月２７日議会運営委員会−11月27日-01号
（挙手する者なし） ○委員長（岡部秀夫君） ただいま池戸委員から、議員提案の政策条例などの提出については先例に基づき副委員長を提出者とするのではなく、議運へ提出した際の提出者、賛成者をそのまま本会議での提出者、賛成者としてはどうかということ、また、これまで条例案は一度議運へ提出し各会派の賛否を確認することとしておりましたが、今後は議運への提出を省略し議長宛てに提出のあった旨の報告、条例案の説明のみ行
（挙手する者なし） ○委員長（岡部秀夫君） ただいま池戸委員から、議員提案の政策条例などの提出については先例に基づき副委員長を提出者とするのではなく、議運へ提出した際の提出者、賛成者をそのまま本会議での提出者、賛成者としてはどうかということ、また、これまで条例案は一度議運へ提出し各会派の賛否を確認することとしておりましたが、今後は議運への提出を省略し議長宛てに提出のあった旨の報告、条例案の説明のみ行
そういった中で、これは前のちょうど池戸委員長の時代にこういった文書が出ております。特に裏面のほうに質疑・質問についてそれぞれ分けて書いてありますので、そういったところを各所属議員のほうに周知・徹底をお願いしたいというふうに思います。 そしてもう１つ、皆さん意見ないですが、先ほどの再入場の件について、何か曖昧な話でしたね、さっきの話は。今のところはそのぐらいの決めということですよね。
そのような中で、今ちょうど池戸委員は、やはりまずさわってみるということも大事やないかなというようなことだと思うんです。 それと、もう一つ、この賛成者の中の意見も、即実施しましょうというのはほとんどなくて、ほとんどがやはり今後必要だけど、まだちょっと今は早いと。逆に反対者の意見と同じというのが相当数あるんですね。
◎財政課長（倉持庸二君） 池戸委員のおっしゃるとおり、整備方針、まだ何も決まっていないと。それこそ何小学校を建てかえるだとか、何小学校を大規模修繕する云々というのは全く決まっていません。全く整備方針は何も決まっておりませんが、莫大なお金がかかるということは確かなものではないかなというところでして、少しでも早めにその資金を確保してまいりたいというところです。
それはなぜかといいますと、先ほど池戸委員長からもおっしゃいました参考１の３の(4)にも書いてありますが、委員会での審査を尊重するということを考えますと、委員会の審査に重きを置くという観点からも、より正確な正しい答弁を求めたりとか、そういったことから考えましても、やはり執行部側からの再確認だとか、そういったことはするべきじゃないかと思います。
○副委員長（大竹大輔君） それでは、池戸委員長のかわりに議事を進行させていただきます。 初めに、発議者である池戸委員長より、動議を発議された趣旨を御説明いただきたいと思います。よろしくお願いします。 ◆委員長（池戸一成君） 皆様のお手元に永冶議員の発言の未定稿の議事録がございますので、これをもとに御説明をさせていただきたいと思います。
◆委員（川嶋一生君） 私も、討論をお聞きする中で、今、池戸委員長が言われたところですね、土地取得に関して違法であったという発言があったところですね、そこは私の記憶も議会にはかられなかったのが違法状態であるということで、すぐさま議会にかけられたということが事実であって、その部分の発言の取り消しを求める点が１点です。
今池戸委員が言われた補強のブレースが入ったりする部分で大変使いにくくはなるということで、市民サービスについてその部分ではどのようにお考えになられるか、ちょっとお聞きしたいと思います。
ですので、懲罰動議は池戸委員が言われましたとおり、懲罰の発議がされた部分につきまして慎重に検討すればいいというふうに考えます。 ○委員長（岡部秀夫君） 今、全員の委員の方の御意見を伺ったところ、大半の方が賛同できないという方が多かったと思います。 杉山委員は、これについてどうでしょうか。 ◆委員（杉山元則君） 我々は、さっきも申し上げましたように、議長室で議長からそのことを伝えられたわけです。
◎次長兼企画政策課長（鷲主英二君） 方向性で申し上げますと、公共施設への省エネ設備、代替エネルギーの導入促進であったりとか、市民、事業者、行政が一丸となってという方向性のほうはこういうような形で示させていただいてございますが、今回御意見をいただいた耕作放棄地であったりとか、個々の具体的な部分につきましては、池戸委員御案内のとおり、もうちょっと違うテーブルでの議論が必要になってくるというふうに私は考えます
19番、池戸委員、お願いします。 ◆委員（池戸一成君） ５ページになります。 青少年教育とありますが、これは項目の名前ですね、「社会教育」と名前を変更したほうが適切なのではないかなという意見でございます。以上です。 ○委員長（古田澄信君） それについて、皆さん御意見はありますか。
◆委員（永冶明子君） 池戸委員もおっしゃったように、そういうことでは負の連鎖というか、教育の格差がその子どもさんの育ちに連鎖していく背景があるということは思います。 それについて具体的に、これから細かい施策にそのことを認識してもらった上で、具体的な場における子どもさんの教育の機会均等ですね。
その調査結果、その動向につきましては、池戸委員御承知のとおりでございますけれども、ざくっと申し上げますと、幸福と感じる項目であったりとか、割合につきましては、前回の調査と今回のアンケート調査とおおむね同じようなトレンドが見てとれたというふうに考えております。
これは今池戸委員がおっしゃいましたけれども、所期の目的を達成した事業等の廃止や縮小、目的が類似する事業の統合などを進めていくということでございます。それは総合計画をつくる段階で市民の意見なんかも聞きながらやっていくことになるかと思いますけれども、来年度当初予算でも不要不急な事業、見直しを判断した事業につきましては、見直しを積極的に行っていくということでございます。